2013年5月16日木曜日

定期船を利用して玄界島最高峰の遠見山(218m)に登ってみました


博多港の入口に浮かぶ玄界島。

その玄界島の最奥方がに遠見山(218m)です。

玄界島に行くには、博多港から市営渡船がアクセスしています。

画像は博多港のベイサイドプレイス博多です。



博多港から市営渡船で約25分。想像以上に早い船旅で玄界島に着きました。

船内はテレビもあって快適です。

釣り人が多いかなと思ったのですが、昼ごろの便だったので魚釣りの人は乗っていませんでした。



玄界島の港に到着したら、すぐに登山口に向かいます。

港の前には住宅街が広がりますが、地震の被害がひどかったようで、復刻住宅らし真新しい住宅が並んでいます。



住宅街の真ん中の階段を登っていくと、小さな公園があります。

この玄界百合若公園という小さな公園が遠見山の登山口となります。

公園の右横に石段があり、その石段が登山道につながっています。



公園でストレッチをして登山準備を整えます。

最初は石段が続くのですが、この石段、地震の影響か階段自体が手前にかなり傾いています。

後ろにのけぞるようにして歩かなければならずやたら歩きにくいです。



石段が終わると登山道らしくなってきました。



さらに進むと登山道はだんだんと藪漕ぎぎみになってきます。

もはや道の痕跡すらなくなってきました。夏場は絶対通りたくない道です。

あまり人は通らないようで、若干不安になってきました・・・。



しばらく藪漕ぎして進むとようやく開けた場所にでました。

なぜかあちこち掘り返された跡があります。

イノシシでしょうか?




よく見ると野菜らしきものが散乱しています。

玉ねぎっぽいですが、よくわかりません。

他にも野生化したイモのようなものが散乱しています。

野菜の墓場みたい。




野菜散乱地区を通り過ぎると、登山道は人工林の中に入ります。

ココから先の樹林帯は比較的歩きやすいです。ただし展望は全くありません。




人工林の中をしばらく進むと遠見山山頂に到着。

展望は全くありません。

天気も悪く、陰々としているのでさみしさが身に染みてきます。早く下山したい・・・。




ガイドブックを見ると山頂の少し先に展望所があると書いてあります。

せっかくなので山頂は早々にスルーして展望所を目指します。

山頂の北側にはキレイに積んだ石垣が整然と並んでいました。

畑なのか防塁なのか?




山頂から5分ほどで展望所に到着。

展望はないこともないですが、まあ、こんなもんでしょう。




展望所で小休憩し下山することにします。

帰りは歩いてきた登山道を戻ります。

藪漕ぎが気持ち悪いので猛ダッシュで駆け下りました。

最後は住宅街の西側にある小鷹神社に参拝。

周辺をプチ散歩して登山を締めくくりました。



この小鷹神社の石段は恐怖を感じるぐらいの急登。

山登りよりもこっちを登る方が鍛錬になりそうです。



やっぱり玄界島は山より海だな・・・ということで今度は釣竿もって来ようと思います。

おしまい。